A
夜空を 見上げながら
静かに吐き出した心
冷たい 空気の中
なぜだかあなたが泣いてる気がした
B
いつからか 知ってしまう
この温もりを失うこと
S
涙の跡を 数える度に思い出す
届かない声
どこにいるの? ここにいるよ
すれ違った 想いを
今だけでいいと
あなたの手を取り走った
夜空の下で
六等星すら 輝いて見えた
祈るような恋でも あなたとなら
A
重なる 想い達は
いつか夜空に瞬いて
誰かを 癒すのだろう
遠くを望んで泣いてる誰かを
B
本当は 待っていたの
そっと寄り添ってくれる人
S
涙の跡を 数える度に思い出す
変わらないもの
温かくて 柔らかくて
だけど少し 切ない
そんな優しさを
あなたはたくさんくれたね
綺麗な星と
痛いほど強く 抱きしめてくれた
心からの言葉を 忘れないよ
B
いつからか 知っていたの
この温もりを失うこと
S
涙の跡を 数える度に思い出す
大切な日々
忘れないで 覚えてるよ
だからきっと 私は
あなたの願いに
たとえ殺されたとしても
幸せだった
星の降る夜に 祈る横顔が
何よりも愛しくて 泣けるくらい
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