ポケットの中に小さなあめ玉1つ
あの夏誰かがぼくにくれた大切な物語を残して
君は。。
届かないこの声をどうすれば。
君にとどくのかな。?
掠れた世界の空へ歌い続ける。


許す限りのじかんで一体何ができるのだろう。。
僕は平和を願う事すらできない....。
あの日の夏のきみに....。

ポケットの中のしわくちゃの手紙を抱きしめて。
また涙流す。あの日の夏に少しでもはやく。

少年少女に伝えたい。

今度はきみたちがendingを飾る番だと。。。



きっと、ポケットの中に...
白紙の地図がそこにはあるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ポケット♪....。

初投稿させていただきました!

この曲のイメージは幼い頃に気付けなかった自分への思い。
そして、少年はいなくなり少女はただ
ひとりで孤独の中で戦いつづける
最後はどうとるかは。想像にお任せします!
しんだのか、それとも、まだ戦いつづけるのか。。

閲覧数:123

投稿日:2013/10/22 16:26:30

文字数:259文字

カテゴリ:歌詞

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