Nimbus
作詞:wara
ああ、画面いっぱいにひろがるアイコン
いつもまで鳴り止まぬ 着信音
じんわりと 瞳が熱くなる
その手のひらから伝わる体温
もう誤魔化せないの いつだって確信犯
ありがちな 自分勝手な言い訳ばかり
白く澄んだ肌に触れた雨
少しだけ あたたかくて
深く深く沈めたはずの言葉が溢れだすんだ
傷口を重ね合わせて くすんだ肌に火が灯る
期待して傷つくのなら もう強がりもキレイ事も
雨が 雨が さらって、流して
雨が 雨が 優しく包んで
振り返ってしまったら
声に出してしまったら
やっぱ嘘だったって
たったそれだけだって
言い聞かせるように笑った
傷口を重ね合わせて くすんだ肌に火が灯る
期待して傷つくのなら もう強がりもキレイ事も
雨が 雨が さらって、流して
雨が 雨が 優しく包んで
Nimbus
Nimbus/初音ミク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33836577
コメント0
関連動画0
オススメ作品
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
朝から昆虫を捕まえに
蚊すらも食べる勢いで
街に出ていった
カブトムシやクワガタどころか
今日を生きる理由すら
見つからなかったけど
Night of August thirty
サマーも終わりかな
Night of August thirty
我慢しなくていいかな...8月30日
あふれいど
色褪せた肖像 たまに思いだす
脇に浮かぶ焦燥 そばにいるのは誰?
回顧するたび 胸を締め付ける
積み木で蓋をして 陰る空に道をひいて
夢の 王子様は
私を迎えにやってくるのかしら
無彩のバージンロードは
汚れ一つもない 平行線
ガラス上にきらり 星空見上げた夜
たまにそっと夢見る 色付きグラス...ガラス製のロンリーロード 歌詞
フレイム雨蛙
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想