(a)
誰かに頼られる人になりなさい。
私をしつけた者々の
口が揃えて言った フレーズ

残念なことに私の心には
届くものがないその フレーズ

(b)
届かない罪。
罪深き私の罰は終わらない
罪深き私の目の前で繰り広げられた
その 影は本物で

(s)
決戦?血戦?
曖昧なそのシルエット

見たくはないのに 皆はいう
「罰を受けよ」って そうだろ?

何もかもすべて忘れてしまった

独りの少女の物語

(a)
頼って良いのだ。
私を汚した者々は
口を揃えて言った フレーズ

独りの私はどうするの?って

残酷なことに私の心には
響いたことがないそフレーズ

(b)
響かない罪。
罪深き私の罰は止まらない
罪深き私の目の前で笑う者
その 影は本当で

(s)
戦争?戦闘?
曖昧なそのシルエット

聞きたくないのに 皆はいう
「罰を受けよ」って そうだろ?

何もかもすべて知られてしまった

独りの少女の物語

(c)
何もかも捨て去ってしまった
頼れる者のいない私の
受けねばならない罰がある。
苦しくて 妬ましくて
ああ 痛い痛い ココロが
張り裂けそうな痛みとその先にある
そうそれが わからない"罰"たから


ねえ そうだろ?

(s)
決戦?血戦?
曖昧なそのシルエット

見たくはないのに 皆はいう
「罰を受けよ」って そうだろ?

何もかもすべて忘れてしまった

独りの少女の物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

罰とシルエット【楽曲募集】

彼女は日々罰を受けるのであった。

実体験&想像の謎すぎる歌詞です!w
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閲覧数:132

投稿日:2017/05/24 22:28:20

文字数:606文字

カテゴリ:歌詞

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