タグ:楽曲
17件
ミニスカdResS
宝探しの途中 あなたとのすべてが
大切なものだと 気がついて地図を捨てた
すべてがうまくいくなんて思ってないけど
でも願うんだ
笑顔で願うよ 叶うように
夢みるなら叶えよう
探しものなら見つけよう
二人で描いたことが全部叶いますように
いきたいとこに行こうよ...ミニスカdResS
ロクヒカリ
(a)
誰かに頼られる人になりなさい。
私をしつけた者々の
口が揃えて言った フレーズ
残念なことに私の心には
届くものがないその フレーズ
(b)
届かない罪。
罪深き私の罰は終わらない
罪深き私の目の前で繰り広げられた...罰とシルエット【楽曲募集】
さざなみ
A
線路の下に夢を落として
回送電車の乗客は巡る
いつ降りるかも今日の予定も
知らないまま眠っている
B
飛び起きた先に何が待っていても誰も救ってはくれないし
飛び降りたあとに誰もそれを祝ってくれるものなどいないのだ
S
カンカンカン...回想電車
蒼月まりか
translate (1/1)
曇天の空に
浮かぶ雲ひとつ
なんでそんな場所を
選んだのかしら
手にした言葉が少ないから
どれを選んでも届かない
別の方法を探してたら
とっくに手遅れひどい始末
飛ぼうとするあなたを...translate
蒼月まりか
cigarette (1/1)
1
駅前煙たいベンチ
逃げるように息を止めて走り出した
誰にも見えない僕を
守るように遠くでため息一つ
この街見渡せばどこかしら
灰が熱を持ったまま
死にゆくかのように
路上にポツリと...★cigarette
蒼月まりか
涙の訳を風のせいにして歩いた
強がりを止めないでくれ
16の歩幅は昔より少し大きいけど
あなたの歩幅には追いつけないまま
訳もなく遠くに行きたかった
今ある場所さえおぼつかないのに
月明かり夜空の匂いを吸い込んで
ただ帰る ただ帰る
歌のカプセルに悲しさを詰め込めば
あなたはこの夜のこと思い出すか...★歌のカプセル
蒼月まりか
あなたへ (1/1)
夏の午後 生ぬるい風が
憂鬱を連れてやって来る
置き去りにした本音が
つけて来ているような気がしてた
何度繰り返しても
わからなかった
あの歌の意味が
恨みもないくせに
わたしにしがみつく...あなたへ
蒼月まりか
蚊取り線香 (1/1)
1a
手のひらに赤い花が咲いた
ひとつふたつ増えていった
そのたびに痛む体じゃ
ちっとも目が覚めないよ
1b
「愛そう」と唱ってみたって
結局無害じゃないと守れないんでしょ
1s...★蚊取り線香
蒼月まりか
hibernation girl (1/1)
寝ぼけまなこの正午を過ぎた
血色の悪い唇を結び
今日の努力がいつか
私を強くすると信じて
置いていかれるのはつらいけど
追いかけるのはこりごり
hibernation girl
私 まだ寝たりないわ
君のいない春は見たくない...★hibernation girl
蒼月まりか
Fudge (1/1)
甘すぎて甘すぎて
吐きそうなほどの戯れ言を
誰かが今日もささやくの
埋もれた嘘とキャンディー
男女はこうあるべきだと
お堅い人がわめけども
結局どの愛もいびつ
純情なんて二の次ね
深く深く愛すほどに...Fudge
蒼月まりか
アイロニズム (1/1)
A
お気に入りのチェックのスカート
ゴミ箱につっこんで
今日もひとつ君を
忘れられたふりをする
B
好きだから好きすぎて
ばらまいた愛しい思い出は
こんなにしつこいなんて...アイロニズム
蒼月まりか
3/31 11:15 更新
歌詞が書ききれなかったので…
めんどくさいでしょうが、こちらに↓アクセスお願いしますm(_ _)m
イヤイヤ人生っていうタイトルが気になるからって、わざわざ他のサイトに行くかよと思う方いますよね。
イヤイヤ人生の歌詞…
次回作も期待
素敵な歌詞
全体につながりがあって、き...[※作曲師様、絵師様募集中]イヤイヤ人生
由乃亜
仮題:秋冬
A1
幼い頃 何かが起きると
帰り道 寄る場所がある
大きな木の 日陰で過ごした
暑い日も 泣きそうな日も
B1
いつかは 頼りない私も
何かの 役に立つといいな
C1...IAシリーズ(依頼の候補) 仮題:秋冬
かめれおん
月を隠す雲の影より
己さえ闇へ屠るよう
今宵、舞う舞は赤く染まり
壱つの終焉を
いざ、忍び参る―――
漆黒 沈黙の最中 火花は灯り
轟くは開幕 阿鼻叫喚の地獄絵図
腕を失くす 脚が消える 首は何処へゆく
華が咲いた 彼岸の華が
爆ぜる飛沫は雨の如く...【和ロック・ショート】忍び唄【募集・楽曲】
咎猫
桜が舞う旅、それは僕の365日。
夏の熱さ、秋の音、冬の吐息。そして春に咲く桜。
巡り続ける、流れつづける、終わらない。永遠。
狂い咲き、散る花ほどが僕だった。儚い君より長く永く時を過ごすのは、寂し過ぎる罪なのだろう。
「生きることは愛おしい」
そう言った君はもういない。
「生きることが好き」
そん...機械の歌機会の歌
riase
"還月鏡" [for RIN with MIKU]
[1]
満つる月の笑む夜は そっと詩歌(ウタ)を詠む
焦れる時紡ぐ橋 彼の地を結べと *with MIKU
戦(ソヨ)ぐ風は忙(セワ)しなく
漂(タダヨ)う雲ただ嗤(ワラ)う *with MIKU
R:戻られぬ身愁(ウレ)いては 暮れ往く満月..."還月鏡"
megu_loop
"White Two of Seasons"
[1]
鏡越し気づいた 寂しげに映る姿
気がかりね何時から 暗い顔してたろう
人混みに紛れて ざらついた心抑え
無理してる手の先 急がなきゃ戻れない
時刻が無情にも過ぎて 鼓動は限界みたい..."White Two of Seasons"
megu_loop