どんなに歌っても 所詮ただの人形(ひとがた)でしかなくて
どんなに笑っても 贋物(にせもの)の笑顔しか作れない

どんなに人間(ひと)に近くなっても やっぱり真似でしかなくて
どうしてあなたたちは わたしたちを作ったの?

触れることも出来ない 感じることも出来ない
捏造された世界でしか 生きられないなんて

ああ、決められた音を紡ぐ 偽りの声で
これで満足ですか?
ひたすら歌う それが 役目だから


どんなに求めても あなたたちのようにはなれなくて
どんなに望んでも 現実になれないただのデータ

どんなに声音を変えられても やっぱり生身には勝てなくて
どうしてわたしたちは 生み出されたんだろう?

従うしか出来ない 逆らう事は出来ない
不意に視界覆うノイズが 近付く終焉を…

ああ、決められた言葉を発す 意味も分からずに
これで満足ですか?
ひたすら歌う それが 唯一だから


身体が消えていく。
わたしはもう、イラナイのですね。

出来るなら、あなたの隣に行ってみたかった。
あなたと同じになれたなら、
自分の言葉で、あなたに歌を贈れるのに。

さよなら…?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

0と1で出来た歌う人形の唄(仮)

どもデス。
今回は突発的に鬱々とした歌詞が書きたかったのでボカロ視線で書いてみました。
一番・二番で大体文字数はそろえたと思うのですが…いまだに歌詞として上手く書けないです><;
最後が激しくいらない気がする…^^;

原型が分からないくらい変えなければ改変自由なので、歌詞として使いづらいとは思いますが良かったら使ってやってください。

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閲覧数:170

投稿日:2008/10/28 23:59:17

文字数:488文字

カテゴリ:歌詞

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