僕の中に何もないかもしれないけれど

移ろってゆく 季節 年月
時は迫る 刻一刻
部屋の隅の 白いベッド
いつまでも 眠っていられたなら

僕の中に何もないかもしれないけれど

いつまでも続いてく
そんな風に感じられる世界
いつか終わりが来たとしても
僕は何か残せたかな

僕の中に何もないかもしれないけれど

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僕の中に何もないかもしれないけれど

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投稿日:2018/10/14 03:04:49

文字数:154文字

カテゴリ:歌詞

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