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今日も私が生きるだけで花を枯らすから
道に落ちる影ばかり 目についてしまう
毎日忘れたいことばかりが多すぎるから
ふとした時あいつを殺したくなる
他人は得体がしれないまま
殻にこもって孵化を待つ
ことば遊びでお茶を濁そう
おどけたふりは得意だから
なあ 人間なんてどこにもないのに
今日も1つ花が咲く...フラン 歌詞
riyuri
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
summer ending
胸いっぱい いっぱい いっぱいの
思い出をありがとう summer ending
ツインテールの君に会いたくて 朝の電車に飛び乗った
夏の終わりの週末は晴れて 僕の背中を照らす
初めて出掛けた時の楽しさ 何度も思い出しながら
これまでに撮った写真眺めて 今日の朝を待ってた...summer ending
の~びす
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