淡い淡い日々の香り 惑い惑い世界の端
言葉を急く

ソーダにして飲み干すには少し早すぎたような
喉に張り付いた甘さが離れそうになくて
波の上に還していく涙なんてのと一緒に
流れ出してくれたらいいのに

ただ呼吸をして落ち着いて明日に縋る意味は
ここには何もないと追いかける姿を見透かしたような
誰かを華にして行い澄ますよう飾れるならば
また潤む瞳は迷い何に染められてしまう?

淡い淡い日々の香り 惑い惑い世界の端
雨の街で灰になって融解したい心を
ゆらゆら夜を追って ゆらゆら消えてゆく
君はどこへ、どこへ、どこへ向かっている
私は君を追えばいい?

君が見えない景色なら鬼灯を透過した光
君と死ねるなら過不足もなく一面の薄い氷
押し潰され 水に沈め 水月のように無色ざらめ
可憐に舞って

淡い淡い日々の香り 惑い惑い世界の端
雨の街で灰になって融解したい心を
ゆらゆら夜を追って ゆらゆら消えてゆく
君はどこへ、どこへ、どこへ向かっている
私は君を追えばいい? 

私は何を追えばいい?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ミセス・優柔不断

閲覧数:153

投稿日:2022/09/25 21:01:54

文字数:447文字

カテゴリ:歌詞

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