花びら運ぶ風は どれだけの国を通り過ぎて
知らない風景を 君は見て来たんだね
心が思うままに 見えない先まで走り出そう
不安な明日なら 僕が手を繋いであげる
高くて細い吊り橋 前だけを見て
未来に必ずあるよ
幸せのカタチはまだ探してる途中だけれど
きっと優しい色しているんだよ
自分らしくいることが難しい時もあるけど
僕と肩を並べて進もうよ
果てまで続く青は たくさんの人たちが見ている
世界は広すぎて 迷子になりそうだね
いつものメモリ不足 小さなことから片付けよう
戸惑いあるのなら 僕が隣にいてあげる
長くて険しい道のり 息切れしそう
それでも進んでいこうよ
幸せのカタチいつも描いてるはずなんだけど
君が隣にいて感じるんだよ
もしかして些細なことや身近な日常のどこかに
いつも探していた宝物
誰かに寄り添いたい
一人じゃ心痛い
変えるために勇気だして
ステージへ飛び出そう
幸せのカタチはまだ探してる途中だけれど
きっと優しい色しているんだよ
自分らしくいることが難しい時もあるけど
僕と肩を並べて進もうよ
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
小さな羽を震わせ
「おはよう」ってさえずってく
光に輝くシルエット
僕の大切な友だち
まだ朝前の静けさで
ケージの中 そわそわしてる
餌箱見つけてついばみながら
まんまるの目で こっちを見るね
首をかしげて飛び跳ねて
ちょっとだけはしゃいでみせて...「Perch Melody」feat.初音ミク

☆Asura☆花蓮
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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