菫色の夜が来て
僕はひとり立ち尽くす
神様は春はもうすぐというけれど
僕には時間がないのです

春は暖かで
春は柔らかで
春は美しい季節と君はいいます
それは君の声のようなのでしょうか
僕にはわからないのです


うちゅう こころ たましい いのち
名前ばかりのそれらにのせて
すうこうな そうだいな みらいのために
覚えたての言葉にのせて



菫色の朝が来て
僕はひとり目覚めます
神様は春が来たというけれど
僕には嘘だとわかります


春は暖かで
春は柔らかで
春は美しい季節と君はいいました
それは君の横顔のようなのでしょう
僕にはわかるのです


宇宙 心 魂 命
名前ばかりのそれらにのせて
崇高な 壮大な 過程のために
がらんどうの言葉にのせて


菫色の夜が来て
僕はひとり眠ります
神様は枕元で厳かに
しんかの枝葉を切りました


うちゅう こころ たましい いのち
呪文のようなそれらにのせて
すうこうな そうだいな ゆめのために
祈りのようなそれらにのせて


いのりのようなそれらにのせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

すみれいろ

カンブリア・エクスプロージョン。
神様も試行錯誤して進化を作っていたらどうなのかな、というお話。
世界で一番大きな実験の、ほんの一場面。

電波(笑)

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閲覧数:163

投稿日:2009/11/22 18:07:33

文字数:457文字

カテゴリ:歌詞

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