夜空に瞬いた 幾千の光は
ただ静かに 夜を彩って

滲みだした景色に
頬を伝う涙を重ねて
そっと空をなぞった...

stargazer

ひとつひとつ
進めたなら

きっときっと
いつか届く

「大切なもの 置いてきたんだ...」

なのになのに
空回って

だけどだけど
遠いままで

踏み出すのが怖くなったんだ。

これまでの事 歩んだすべて
無意味な事だったとしても
そんなの嫌だよ。終わりたくないと呟く

泣きじゃくって 俯く頭上
少し前になぞった場所に 一筋の光が流れた...

stargazer...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【初音ミク】 Stargazer 【オリジナル曲】

閲覧数:180

投稿日:2019/03/15 22:29:17

文字数:258文字

カテゴリ:歌詞

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