僕の仕業だってことにいつから気付いてた?
きっと君のことだから知ってて隠してたんだね
高速で通り過ぎるドア越しの顔はいつも
そこに誰もいないかのように振る舞っていた
駆け足を知らない君の爪先に見透かされそうで
願い事を大切にとって置くには狭いココロもち
逆立ちで見下してる底意地の悪さ似たもの同士
誰も覚えてくれない方が良いのに知ってほしい
都合の良いメモリ解放非常識華々しく清々しく
かように行列の最後尾は気が楽だなんて気もそぞろ
さにあらず流るる言の葉のなんと危ういこと!
二つも耳を持たざればひとつは入口ひとつは出口
こうして教科書は作られ思うがまま我々は
易々とスヤスヤと穏やかな眠りに就くがごとし
風速を読み耽るノブ越しの指はいつも
ここに誰かいないか探して居座っていた
逃げ足を忘れた君の靴紐に縛られてそうで
想い事を土に埋めとって置くには浅いココロうち
うつ伏せで見とれている墓石の軽さ今も素通し
誰も讃えてくれない方が良いのに泣いてほしい
都合が良いキャッシュ解放緋毛氈空々しく恭しく
さように享楽の最盛期は身が百欲しいと血も爆ぜる
ともすれば移ろう識の知のなんと歯がゆいこと!
二つも肺を持たざればひとつは本当一つは嘘を
そうして歴史書は繕われ厭うがまま我々は
よくよくとクヨクヨとまやかしの眠りに伏すがごとし
雨が岩を穿つのか岩が雨を降らすのか今も
経緯などきっと気にも留めない戯れ言で
風の一吹きも塵の一粒も知り得ない一筆に
何も思わないままの旅路を誰も責めない
どうしたってどちらも変わらない場所だ
見下ろそうが頭撫でようが微々たる微々
ぐるぐるマーブルこねる頭の中も知らず
君は大声で笑い続けてるそれで別に良い
さにあらず流るる言の葉のなんと危ういこと!
二つも耳を持たざればひとつは入口ひとつは出口
こうして教科書は作られ思うがまま我々は
易々とスヤスヤと穏やかな眠りに就くがごとし
知っていたことを気付かないふりするなら
きっと君以上の演技力で迎え撃とう
それで全て終わりに出来るなら
誰だってそうするだろうさ
それで全て終わりに出来るなら
誰だってね
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