夏の空 どこまで続いてく
明日へと 色変えながら
連れていってよ あなたといつまでも
変わらずに 行きたいから

朝 眩さに目を閉じて
青い 夏の光り感じてる
お日様 海風 白い砂浜さえ
何一つ 同じじゃないの

永久にずっと 終らない季節が
遥かな 未来への光り
振り返れば 何処から続いてる
並んでく 二人の足跡

風は 切なさを残しながら
秋の 涼しさを纏いはじめる
雲間に 見え隠れる
街の空の色では 季節も分からないわ

永久にずっと 終らない季節が
遥かな 未来への光り
振り返れば 何処から続いてる
並んでく 二人の道

空 どこまで続いてく
明日へと 色変えながら
連れていってよ あなたといつまでも
変わらずに 行きたいから
あなたと 生きたいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏空

夏に海辺でおもいきりはじけたという、経験もないので想像でしかない恋人同士や、それ未満云々…。全体に重い歌詞の気もするので言葉は少し選んでみたつもりですが…。なので曲の方は、ちょっとだけ妄想入りの軽めのノリにしてます。

閲覧数:134

投稿日:2011/08/20 15:23:22

文字数:333文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました