旅の始まり夢見る先へ
知らない不思議が溢れる街へ
鞘に納めた信念抱いて
遥かな一歩を踏みしめた

慣れないこともあるけれど
上を見上げて強くなろう
無限に広がる青の世界と
胸に響いた時の鐘

アカラムザリア 始まりの場所
夢が広がる神秘の街よ
鐘が響いて針は進んだ
心に刻んだアカラムザリア


地平の果てに陽は落ちる
泥に塗れた体を笑う
重ねた傷で強くなる
今日も帰って一杯飲もう
遠く輝くアカラムザリア


慣れないことはあるけれど
知らないことは減っていく
汚れる剣が今日を重ねる
時計の針が進んで行く

アカラムザリア 戻れる居場所
迷えず笑える僕らの街よ
星が瞬き針が進んだ
夢に誘うアカラムザリア

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アカラムザリア

唐突に浮かんだ異世界の街の名前
一番最初の冒険者の街のイメージ

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投稿日:2020/11/06 16:18:24

文字数:304文字

カテゴリ:歌詞

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