『君を嘆いた夜だった』
昨日までの事を 紙に書いてまた捨てて
愛されてた事を 思い出してまた泣くの
たくさんあった 君と僕の思い出達が
暗い陰の底にぱ らぱらと落ちていった
糸が解れて
躓いて 気付いたら
意味も無く 君を嘆いた夜だった
意味も無く 独り嘆いた夜だった
独りで 君の過去に囚われて
独りで 陰の底まで堕ちてって
今が今だと言う 実感が湧かなくなって
時間も段々と 曖昧になるのに
君への愛
はっきりと 残ってる
君だけが 僕の生きる意味なのに
君だけに ただ戻ってきてほしい
二人で居た 過去が一番ならば
君が居た 過去に残ればいい
嬉しげに 君を嘆いた夜だった
嬉しげに 独り嘆いた夜だった
独りで 君の過去に囚われて
独りで 陰の底まで堕ちてって
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