あの日空に描いたのは瑞々しく苦いオレンジ
夏の終わりに思い出す君の言葉
「少し先で待ってるよ」砂の城攫う波風
時計の針は止まったままなのに
ごめんね
七月始めの暑さが少し懐かしいくらいにさ
涼しくなってきたよね
なんだか寂しい気持ちになるのは
季節の終わりだからかな
そういえば君に出会ったのも
夏霞包むこんな日だったよね
よく覚えてるよでも
初夏の風吹いてた
あの季節には帰れないみたいだ
いつになっても
君は浜辺でギターを弾いてた
青がよく似合う儚げな
消えてしまいそうな君の姿
波に飲まれる星の粒みたいだった
最初で最後君と過ごした夏
忘れないでいて
思い出の1ページに
私の名前綴って
君に出逢えて本当に良かったな
夕焼け空に染まる海見つめて
君は泣いていた
私が照らすから君と夜を裂いて
白く染めあげていこうよ
なんてね
線香花火が君によく似ていて目を逸らしたんだ
松葉過ぎ散り菊まで
明日またここで待ってるよ
次はアサガオでも見に行こう
約束だよ
君と話すと錆びた自転車で何処までも行ける気がしたよ
君が笑うから少し照れくさくて
同じように笑って誤魔化したんだ
夏休み終わり約束の場所で君を待ってるよ
見に行くはずだったアサガオは見頃終えて
私の夏は終わらないままなのに
最初で最後君と過ごした夏
忘れないから
思い出の1ページに
君の名前綴った
君に出逢えて本当に良かったと
夕焼け空に染まる海見つめて
青く溢れたの
私が照らすから君と夜を裂いて
白く染めあげていこうよ
いつかまた!
あの日空に描いたのは瑞々しく苦いオレンジ
夏の終わり溶けていく君の姿
季節外れの便りがこの頃になって届いた
動き出した秒針は君を連れて
ありがとう
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