「TRAP?」
もっと強気な態度で 本当の気持ちを見せてよ
上辺の優しさなんて 飽き飽きしてるから
教えて あなたの声で聞かせて
まだ怖がっているの?
少しだけよ?手を差し伸べてあげるわ
物語で知った様な 嘘や真実を並べたって
何一つ響かないのよ
耳元触れる距離の 囁きすら知らないでしょ?
ほら私の側においで 教えてあげるから
それくらいは 流石に分かってくれるでしょ?
視線の奥に潜めた「意味」と「意図」
はぐらかす様な言葉遊びに 何の意味があるの?
気付いて 熱を帯びてこぼれる吐息
捜して あと少し 手を差し伸べてあげるわ
物語で知った様な 愛だ恋だなんて語ったって
何一つ変わらないのよ
首筋を這う指の 快楽さえ知らないでしょ?
ほら私の前においで 教えてあげるから
焦らして 心の奥見透かさないで
澄ました顔で 熱い手を差し伸べてあげるわ
物語で知った様な 愛だ恋だなんて謳ったって
何一つわからないのよ
背中に伝う指の 旋律まだ知らないでしょ?
ほら私の中においで 教えてあげるから
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
あの子の心は泣いていた
傷ついた姿を見せないまま
心配はかけずに生きてこうと
「私が我慢すればいいから」
歪んだ頬に伝う涙だけが
君の枯れた心を満たすから
明けない暗闇に陰る灯火
誰かに吹かれて消えてしまう
君は「きっと許されない」と
呪った身体を深く抱いて...使徒

ほむる
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
一つのことだけ なんて
どれもが 大切で
恋をしてるの だから
あなたの瞳を見てると 「愛」ってこと信じられるよ
だから いつも近くに感じていたい
あなたを想う夜に
記憶 集めていた
恋をしてたら だから
あなたの瞳ではじまる 愛がいいの あふれていくよ
もっと そばにいたいよ 感じていたい...瞳でLOVE

宝木望 Nozomi TAKI
五線譜に咲く音符の群れ
キミと描く鮮やかな音
ピアノロール 弾んでく 夢
音の海を泳いでく ココロ
ハーモニー創り出す
キミだけの 広い世界へと
一緒に行こう
歌え Ah 初めての音はもう鳴ってる
そう となりにいるよ
Ah 溢れだす 声の軌跡から...キミとミライへ

深月凛音(リンネ)
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