僕は いつも独りだった
気が付けば いつも独り
望み・願いは 空しく散って
気づけば 角の 片隅(カタスミ)にいた

誰も僕には 気付かない
辛い、苦しい この気持ち
「キモチ」は心に 響いていき
僕の心を 苦しめる

僕のキモチは サビツキココロ
いつもココロに 軋んだ歯車
日毎に軋む 僕の歯車
苦しむ僕は 今日も独り

何時(いつ)になっても 変わらない
相変わらずの 周りとココロ
ますます増してく 僕の苦しみ
誰も 気付いてくれはしない


辛い、苦しい この気持ち
不協和音を奏でる「響き」
「軋み」となってく この「響き」
そろそろ僕も 限界だ

いつもココロは サビツキココロ
軋んだ歯車 胸に抱え
限界を超えた その時に
涙ながらに 言葉を叫ぶ


「誰か、僕に気づいてくれよ!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

サビツキココロ

気が付いたら、出来ていた。

読み返してみてもすごくネガティブだけど、こんな歌があってもいいと思います。この歌詞に興味を持ったレン使いの方にお願いです。気に入りましたら、この歌詞に息吹を吹き込んではくれないでしょうか。気に入らなかったら、歌詞を添加しても構いません。ひとつ要望としては、歌詞の最後の

「誰か、僕に気づいてくれよ!」

のところは、セリフ風に歌わせてください。

よろしくお願いします。

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投稿日:2013/12/02 19:29:37

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

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