逢いたい



逢いたいよ 笑顔が見たい 話したい


この恋が実らないと知ってから もう何日目でしょう?
まだキモチ離れなくて 見る度につらくなるのに…
臆病な私はホントのこと言えなくて ただずっと見てたのに

言葉にできなかった この大きなキモチ
小さなカラダ伸ばして 君の横で好きと言いたい
多くのことは望まないから 笑顔の君に逢いたい


届かないこのキモチを隠してから もう何日目でしょう?
気がつけば目で追いかけて 涙があふれてくるのに…
臆病な私はホントのこと言えなくて ただずっと見てたのに

ひとり強がっていた 目も合わせられずに
届かないキモチ抱いて 君の後姿見つめる
多くのことは望まないから 笑顔の君に逢いたい


もう一度でいいから 君の隣で笑いたい
できないならこのキモチ知る前に戻して
そしたら 溢れる涙もきっと乾いてゆくのに


臆病な私はホントのこと言えなくて そばにもいられないのに
多くのことは望まないから 笑顔の君に逢いたい

逢いたいよ 大好きって言いたい でもきっと言えない
私は臆病だから ホントのこと言えないけど

逢いたいよ 笑顔が見たい 話したい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

逢いたい[曲募集中!]

 これは少し前に、私の好きな人が別の人と付き合い始めたときに感じたことを詩にしたものです。

 中学最後の体育大会で、三学年代表(応援リーダー)を一緒に務めた人が好きな人なんですが、もともと一年生の時に同じクラスだったので、初めはあまり意識していませんでした。体育大会の活動の中で、最終的に好きになったのですが、その人は女子にとても人気がある人で・・・・・・・・・

 長々とくだらない話をしてしまい、すいません((汗

閲覧数:29

投稿日:2010/02/02 17:46:30

文字数:500文字

カテゴリ:歌詞

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