ほら、胸に手を当てれば聴こえてくる。

これは、この世に二つとない、

数多の文明の、歌。



きらきら散りゆく
流れ星のかけら
繋ぎ合わせ、
さあ、歌おう。



有機的に交錯する無機物の群れも、

無機的に行進する有機物の成れの果ても、

あなたの殞落(うんらく)で
千秋楽を迎えたのでしょう。

どうか、その先に――。



「たいせつなもの」でいっぱいの宝箱
どんなに暗い夜も
ずっと、ずっと、照らす道標
あなただけの【夢】は此処に。


やがて、我々は、また一つと遺物を拾い上げ、
価値を、評価を、解釈を与えます。

あるいは、それが、
見当違いな学説であるとしても。

「それでも。」

そう、思うことができたなら。



水平線の果て、
恒星の爆ぜるまで、
褪せない色で、描こう。

rat-tat

「たいせつなもの」でいっぱいの宝箱
どんなに暗い夜も
ずっと、ずっと、照らす道標
あなただけの文明(【夢】)は此処に!



これまでの喜びも、悲しみも、痛みさえも、
すべてを拾い上げて、歩いて行こう。

願わくば、これからの旅路が、
良きものであるように。

これは、この世に二つとない、
あなたの文明の、歌。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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どしゃぶらし - 無名の文明 日本語詞版 (歌詞)

作詞・作編曲: どしゃぶらし

架空言語詞版
https://piapro.jp/t/WcAm

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閲覧数:70

投稿日:2025/12/15 21:17:48

文字数:515文字

カテゴリ:歌詞

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