浅い眠りのぼやけた部屋は
おどけてるフリをして理想を語る

古いブランコの揺れるリズムが
期待するだけ無駄と囁くように

全部嘘ならどうすりゃいいの?

何度でも何度でも陽は僕らを呼んで
最期には笑えたなら それは伸るか反るか?

いつかバレんならどうでもいいか

何度でも何度でも陽は僕らを呼んで
最期には笑えたなら それは伸るか反るか?

あー言えばこー言われ 変わり映えしないのに
いつまでも追いかけてあえて踊るとしようか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

はじまる

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投稿日:2024/06/09 19:15:37

文字数:214文字

カテゴリ:歌詞

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