『Meaningless feeling』


左目が溶け出していって、奪われていく熱に、寂しさを感じた。
瞳孔反射した孤独、こころが渇く様、ああ綺麗ね、って。

事象が事実とか、真実が事物だとか、もうどうだっていい。
盛られた毒の甘い香りに誘われて、死んでみるよ。

知らない痛みを記憶して、笑う。
見えない視線と目が合って、終わる。
聞こえない声に震えて、刺さっていく。

でも、意味なんて無いから、
きっと、意味なんて無いから、
だって、意味なんて無いから、
どうせ、意味なんて無いから、


それでも、例えばこんな感情を。

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Meaningless feeling

意味なんて無いのです。

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閲覧数:145

投稿日:2013/08/08 00:49:37

文字数:265文字

カテゴリ:その他

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