これから僕らは何処を目指していこうか
少なくないものを得たはずなのに
それでもまだ何かを探している
視線の先が何処かも分からないまま

まるで僕らは魔法を使うように
険しい道でも乗り越えここまで来た
どうしようもないくらい暗い夜にも
音は響いてたちまち照らしてみせた

あなたがそう歌う限り
私はひとりでいられる
あなたが前を向く限り
私は後ろ歩きでいられる

これから私は何処を目指していこうか
目的地はとうに見失っていた
それでもまだ、と前を向くような
理由すらもあやふやなままでいる

鼓膜の向こうで希望や愛を歌う
上滑りでも絵空事でも歌う

あなたがそこにいる限り
ひとりをひとりだと思える
あなたが未来を眼差す限り
私は後ろ向きで歩ける

そのうちまた会えればいいよ
季節が巡り私は老いて
あなたは今日と何も変わらない無垢な姿のままで
その時笑えていればいいよ
何もかも手遅れの星で
あなただけは何も知らないで そのままで

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後ろ歩き 歌詞

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投稿日:2025/12/15 03:27:21

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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