理想の続きは果てしないね
見せびらかして見せてるなんで
真心込めた飾り付けすら
サッケードの行く手では無いな
返せる言葉見つからないね
誰かを間違いにしちゃおうね
失敗できた人を見つけて
何もしてない。だから凄いな
どうでも良いとか言っては
震えているんだ足
足りないものは何だろう
まとわない日々に
綺麗な干し柿よりは
邪魔され合って生き合いたい
大事なものを探そう
色のない木々に
生まれ変わったら靴になって
気にされないけど役に立って
居なくなったら歩けてないね
気取った顔で眠りに落ちて
空を見上げたら青になった
息をするのは面倒くさいな
果実を摘むのはまだ早いか
なんて思った時へ戻って
背伸びじゃ届かないけど
手を合わせたらいい感じ
贅沢なんて言わないから
笑わないでよ
できるかなんて知らないけど
クリームパンは美味しい
分かるだなんて言わないから
分からないでよ
心はちょっと泣きそうでも
希望は買って帰りたい
寂しいとか口に出さなくても
分かるでしょ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
スターライト・ゲート
作詞:DJ moriking
流星の様に駆け抜けてきた
数多の星達の輝きの中
憧れていた 夢に向かって
飛び乗った 軌道エレベータ
大事な人は さよなら告げた
振り返ずに 旅立ちの時
未来への
扉が今開く...スターライト・ゲート
DJ moriking
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想