なんて モノクロな日常だなんて
呟きはインターネットの海の中流れてゆくけど
待って 隠してる気持ちを
ちょっと隠さずにそっと見せてよ
一人じゃない私たちのシンパシー
飛び跳ねたいって鼓動を抑えないで
君が思えばここがステージになる
その心で 歌え 歌え
限界値なんてないような無謀なストーリー
君色のアンサンブルに肩を揺らして一緒に笑おう
その体で 踊れ 踊れ
魔法みたいなミライも揺らすように
今までのゴールテープを飛び超えて
「見たこと感じたことない」ばかりが待っているようなセカイへ
What's up! 締切はもうすぐ
「今度やるから」はきっとやらなくて前日に君はやるけど
なんと投稿当日は どんと腕組んで自信たっぷりに「よろしく!」で人の心動かすよ
次元も世界も境界線はなくて
君も踊ればそこもステージになる
その想いで 創れ 創れ 現在地なんて関係ないよ自由に
空っぽの風船たちに息を吹き込んで一気に飛ばそう
その常識 壊せ 壊せ 今まで感じたドキドキを超えて
だからそう妥協点すら飛び越えて
「想像したことない」ばっかりが待っているような明日へ
たとえ実ができなくてもそれが無謀な時間(とき)でも
きっと君が好きで悩んで選んだら応えられるから
響け 響け 限界値なんてないから無限のストーリー
これからも色とりどりに肩を揺らして一緒に語ろう
この思いよ 届け 届け 魔法みたいなキセキを残すように
さぁさぁ君もみんなも手をあげて
「見たこと感じたことない」ばかりが待っているようなミライへ
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
溢れてるバーチャル享楽
凸、待ち、ネムル
何それ?
隠れてるエンタメティーチャー
「コンニチワ!」
張り切れる無邪気さに
酔いしれるツボミじゃ
これからもヨロシクは出来ません
隣りのあのコはどこまで先へ?
苛立つアタシのゆらめく境界線...サイバージェンス 歌詞
scary_glimm
この街はゴミ捨て場みたいに
誰彼構わず何かを捨てていく
思い出したくない記憶とか
忘れてしまいたい形見とか
黒煙が空を覆い尽くす
それは日常の一欠片で
電線で彩られた空は
まるでがらくたみたいだ
溢れる涙は蒸気になる
熱の温度が高すぎて...がらくた
ほむる
『いる』
いる
ソレはどこにでも
いる
ソレは唐突に
いる
ソレは目の前に
たたずんでいる
目をこらしてみて
みえる みえる はず...『いる』歌詞
パスわP(アイスラヴァー)
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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