穏やかな風を港は湛えきょうに経つ船が最果てを望む
この街の人が手を振りに来た今旅の帆を揚げる

そうずっと東を見てた嵐が来て船が出れなくなれと

波は軽やかにくだけ白い翼のうなり風を陽射しに浮かべ心ごと連れてく
輝かしく波を踏む滑るような旅路の歩はまるで思い残すことなどないようだね

まるで思い残すことなどないようだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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  • オリジナルライセンス

出航

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投稿日:2022/07/18 09:22:36

文字数:160文字

カテゴリ:歌詞

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