このせかいに

あなたがいない、だなんて
そんなこと、思いたくないのに

現実はとても
厳しくて。


嗚呼
あなたに手が
届かなくなるなんて
今まで思ったこともなかった


嗚呼
あなたを最後に見たのが私だなんて
信じたくなど
なかった…けど

現実はとても
避けられなくて。

あなたは今でも
どこかで笑っているだろうか

どうか、そうであるようにと
願わずにはいられない私を、
どうか許してください

さよならと
どうしても言いきれない私を、
どうか許してください

嗚呼
こんな考え方
あなたはきっと、暗いなぁと一笑してしまうのでしょうが

そのあなたさえ此処にはいない
そんな世界の中
私はどう生きていけばよいのでしょう?



Sia in un lato.
(ずっと傍にいてほしかった)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sia in un lato.

確か「Sia in un lato.」が
傍にいてほしい的な意味だったような…?

あれ?でもどこの言葉か忘れた…(ヲイ

とにかく、切ないのが書きたかったのですw
これもやっぱり自己満足w?

一応、実体験がもとです^^

つか、友人の分まだ書いてないのに
これを書くって私…
あほちんです。

頑張って早く書かなくては!

閲覧数:99

投稿日:2009/07/09 18:42:49

文字数:350文字

カテゴリ:その他

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