さよならの時まで とっておこう
この胸高鳴らせる 衝動を
初めて出会った日 晴れていたかしら?
覚えていないけど 喜びにいくつもの涙が流れた
触れている温もり 心に届いた
感じた鼓動の強さ キミがいる ここにいると知った
繰り返し(何回も)
昨日も今日、明日も(何回も)
止まることさえも知らず(知らず)
何回も(何回も)
私を支えてる
涙がこぼれても
さよならの時まで とっておこう
この胸の奥にある 温もりを
この胸の奥で鳴る 優しさを
幾年月流れ 吹く風を想う
感じた鼓動の強さ 今もいる ここにいると知った
繰り返し(何回も)
見上げてきた空(何回も)
その上に広がる世界(世界)
いつか行く(そこへいく)
だけど怖くないよ
きみも 一緒だから
さよならは 必ず やってくるけど
この胸は知ってる 暖かさを
この胸は知ってる 一人じゃない
さよならの時には 言葉にしよう
伝えきれないほどの
ありがとう
ありがとう
さよならは
少しだけ寂しい事だけれど
ありがとう
キミが刻んだ日々に
ありがとう
キミが刻んだ日々に…
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
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じん
少し狭いセミダブルのベッドの上
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腕は痺れたままで
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朝を始めてもいい
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はいめん
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仮装して村を駆け抜け 狙いを定めよ
「Trick or Tre...Trick or Treat!!
けんち
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でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
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