茉莉歌
投稿日:2014/12/20 20:33:05 | 文字数:474文字 | 閲覧数:931 | カテゴリ:歌詞
茉莉歌
プールに浮かぶ水風船
あやしげに揺れる金色のレース
濡らした袖と覚めた夢に
この場所は気付かず時は過ぎてく
浴衣の波随に泳ぐ
面影を探して何度も振り向く
大事に仕舞い込んだ言葉は
肝心な時ほど言えないもの
夏草のかりそめに来しかども
何為れぞ暮れぬと問いかける
寂しさの代わりに投げつけた気持ちを
追いかける言葉まだ探してる
わがままを言ってごめんね
きっと困らせていたね
雨の匂い 思い出を濡らす
他の誰でもなくて
あなたと話したかった
ぼんやり過ごすひとりの夜
ベランダの窓辺咲く花が照らす
浮かんで消える潔さよ
記憶ごとどこか飛び出せたらな
折節の移り変はるいろこそ
ものごとにあはれなれと言えど
ひたすらに溺れる思い出の代わりに
進むべき場所に目をそらしてる
ほんと駄目ねって笑って
認めてるふりをしたって
変われずに 秋風に揺れる
歩くつもりもなくて言い訳してばかり
強がりの弱虫だな
何回泣いても忘れられないなら
何十年だって待ち続けてもいいのかな
何百年前と同じ詩を歌ってるよ
何百年だって待ち続けて
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夕焼けクラッシュ
イントロ
オレンジ色夕焼け受け輝いてる
校舎の前で
-1-
テニス部の練習が終わるまで
夕焼けクラッシュ
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IA MV「ワールドサイレン」歌詞
遠くの空、闇が迫る 滲み出したフェードアウト
叫ぶ声も飲まれそうな 黒い雲を掻き消して
未だ見ぬ夜のその先へ 涙を拭って駆けていく
一晩中泣きはらした 君の目には何が見える?
響くサイレンが共鳴して 世界が少し震えだした
IA MV「ワールドサイレン」歌詞
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GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
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君と見た星空 歌詞
君と見た星空
古いパズル散りばめたら
懐かしいにおいがした
端のピース見つからなくて
君の笑う声がした
君と見た星空 歌詞
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【歌詞】心蝕ドグマ/mint* feat.IA・結月ゆかり
♪心蝕ドグマ/mint* feat.IA・結月ゆかり
詞曲編曲:mint*
さァ 乱れ咲いて 淫らな部屋(セカイ)で捧げましょう 亡國も肉慾も
貴女が震え哭くたび 心蝕むDogma
とある小さな国で芽吹いた とある小さな飢えが───“Die game”
【歌詞】心蝕ドグマ/mint* feat.IA・結月ゆかり
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【歌詞】サクラロックンロールパレード/mint* feat.GUMI
サクラロックンロールパレード/mint* feat. GUMI
詞曲編曲:mint*
君へ伝えよう まっすぐに
パレードを始めよう レスポールでさ
I wish… I wish you shiny future
【歌詞】サクラロックンロールパレード/mint* feat.GUMI
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【GUMI】 怪晴 【オリジナルPV】歌詞
色即是空 空即是色 受想行識亦復如是
(シキソクゼークー クーソクゼーシキ ジューソーギョーシキ ヤクブニョゼ)
電光石火の劇的邂逅 突然変異の最終回
そうやって嘆いてみたって 虚しくなってしまうくせに
チャチャチャ嫌んなっちゃった こんなはずじゃなかったよ
【GUMI】 怪晴 【オリジナルPV】歌詞
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#8 バイバイスマイル 【Album/セツナサイクル】
毎朝 約束も無しに待ち合わせたバス停
看板が一人で立っている
開いたドアを見送った
今更なんて思ってたあの頃は
全然間に合ったのにな
#8 バイバイスマイル 【Album/セツナサイクル】
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ミス・コンセプション 歌詞
ミス・コンセプション
肌寒い雨と濡れた自転車
窓から流れる雲を見てた
あなたは無地の傘を渡して
失くした素振りなんか見せてさ
ミス・コンセプション 歌詞
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IA MV「ナツゾライダー」歌詞
遥か彼方、遥か彼方 西高東低の風の気配
徒然だね、徒然だね 白昼の午後を漂ってさ
息が詰まる、息が詰まる 意識がクラクラ遠くなって
行方知れず、行方知れず 夕方五時のチャイムが鳴る
立ち止まった現在地 いつまでも塞ぎ込んで
IA MV「ナツゾライダー」歌詞
音楽をつくっています。
ギターを弾きます。
いいなって思えることって素敵ですね。