秘密の館



カランカラーン
???「誰かいますか?」
KAITO「はーい。」
???「私、グミっていいます。悩みがあって・・。」
KAITO「ちょっと待っててください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルカ「いらっしゃい。どうしたんですか?」
グミ「最近、ニキビがひどくて・・・。」
ミク「それなら・・・・・これかな。」
グミ「洗顔と化粧水と乳液?」
KAITO「普通のとは違って、リンゴの香りがし、効き目がすごいんですよ。」
グミ「早速、今日から使ってみます!で御代は?」
ルカ「いりません。」
グミ「えっ・・・・本当にいいんですか?」
ミク「はい。」
グミ「あ・・・ありがとうございます。」
カランカラーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミク「さぁ早いけど、店を閉めましょうか。」
ルカ「ハーイ」




                                 終わり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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秘密の館3

閲覧数:111

投稿日:2011/07/16 14:46:12

文字数:522文字

カテゴリ:小説

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