最低な人生だった
揺れるアスファルト解けた夏に
八月の遠い街の喧騒を思い出す
時計の針が今日も僕を呪うんだ
「消えてしまいたいな。」ってわらっていた

今から行こうよ遠く遠く

どうか綺麗なままでいたいな

もうどうでもいいだろ
今更どうでもいいんだよ


「最低な人生だ。」って
こうやって消えりゃよかった
もう大丈夫になんて
どうやってもならないんだよ

ただ

人生たった十数年を誰かに笑ってほしくて

吐き捨てた 

「また来週」

最低な人生だった。

人生高々17年は、
僕が苦しむには十分すぎるほど長かった。
誰かに愛された記憶が、
自分を苦しめる毒薬だった。
誰かが言った。
『愛している、そいつが俺の苦悩の始まりだ。』

冷えた部屋で今も咽せかえる夏に

TVは今日も無駄に雨を伝えてる

疾うに町は喧騒に浸っている
忘れてしまった君の声を思い出す

今まで過ごした日々が全部 全部
なんにもなかったことになってしまえよ

今更どうでもいいんだよ
最低な人生だった。

どうやって消えりゃよかった?
もう大丈夫になってほしいよ。
ただ人生たった十数年を

誰かに救ってほしくて
吐き捨てる 

最低な

「最低な人生だ。」って
こうやって消えりゃよかった
もう大丈夫なんて
どうやってもならないんだよ
人生たった十数年を誰かに笑ってほしくて

吐き捨てた
君が笑って
君を笑って
僕を笑って
君が笑った
僕は黙って
君も黙った
遠く遠くの記憶になって
僕が歌って
君を歌って
君を歌にして
嫌いになって
僕は笑って
君と笑っていた

「最低な人生だ。」って言った

ライセンス

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最低な人生だった。

閲覧数:137

投稿日:2022/03/03 23:03:23

文字数:690文字

カテゴリ:歌詞

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