銀河の車窓から
見えたりんだうの花や
青白く光る銀の
すすきはゆらゆらと
どこまでも君と一緒に行けたなら
あのプレシオスの鎖
解かなければと
銀河の彼方で誓った
幻想四次の列車で
あのマジェランの星雲
のぞみ立ちあがる
たれかに笑われるのだらう
けれどもまっすぐ行くだらう
ほんたうの幸い探すよと
君がいなくなっても
この世界は続くけど
風のやうに駆け抜けた
銀河は忘れない
「いるかは海に居るときまってゐない。」
あのプレシオスの鎖
解かなければと
銀河の彼方で誓った
幻想四次の列車で
あのマジェランの星雲
のぞみ立ちあがる
たれかに笑われるのだらう
けれどもまっすぐ行くだらう
ほんたうの幸い探すよと
まぶたを閉じて夢の中
ぼくは癒える天の川
忌々しく輝いた太陽が
昇りつめたその後で
星が照らすその先で
新しく目覚めるだらう
あのプレシオスの鎖
解かなければと
銀河の彼方で誓った
幻想四次の列車で
天気輪の丘で夜空まなざす
星めぐりの歌聴こえた
なつかしく胸に響いた
ほんたうの幸い探すよと
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