紛いのダンサー / 初音ミク
投稿日:2022/07/26 13:28:40 | 文字数:573文字 | 閲覧数:18 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
紛いのダンサー / 初音ミク
隠すようにまた誤魔化す感情
気づかない振りして踊り続ける
覚めることのない願いを浴びて
僕たちは愛を演じていた
嘘を重ねた表情で意味のない駆け引きを繰り返して
弱いままでしかいられない
描いた未来とは程遠い今を
受け入れられるほど大人じゃない
足りないものを数えてみては
曖昧な現実に気づいていく
どうせなら偽物を演じて
美しい愛を謳おうか
退屈な世界でいつまでも
主役の振りして演じてる
余計な台詞が邪魔をして
舞台から降りられない
紛いのダンサー
期待しない自分に浸ってばかり
涙は夜に紛れていく
報われないと知っているなら
天邪鬼はもうやめよう
退屈な世界でいつまでも
主役の振りして演じてる
余計な台詞が邪魔をして
舞台から降りられない
紛いのダンサー
嘘を重ねた表情で意味のない駆け引きを繰り返して
弱いままでしかいられない
描いた未来なんて嘲笑うくらい
この舞台に迷い込め
終演に響く刹那の愛に
気づかない振りして踊り続ける
覚めることのない願いを浴びて
僕たちは憧れを演じた
見上げた世界に何度でも
僕らは消えゆく愛を吐く
後戻りなんて出来ないほど
愛を語って踊り続けよう
退屈な世界でいつまでも
主役の振りして演じてる
余計な台詞が邪魔をして
舞台から降りられない
紛いのダンサー
オススメ作品10/26
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廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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廃墟の国のアリス
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
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オズと恋するミュータント(後篇)
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
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ディスコミュニケーション・メモリー
ディスコミュニケーション・メモリー
風を待った両手を広げ背伸びをして欠伸が出た
何かが始まる気配も無いまま
アラームが私を急かす私の気持ちも知らないくせに
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ディスコミュニケーション・メモリー
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Introduction
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Introduction
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☆ ホロウ・ザ・ハロウィンパーティー
さぁ10月31日(イチゼロがつサーティワンデイ)
ハロウィンがやってきた
皆(みな)が寝静まる頃 我々はやってくる
魔女に悪魔に悪霊と 徒党の行列組んでくる
下手な仮装はするだけ無駄さ
☆ ホロウ・ザ・ハロウィンパーティー
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【初音ミクオリジナル曲】ひかりのとばり
ふわふわ立ち昇る言の葉は
たゆたう水面のように綺麗で
戦巫女(ボクら)は唯々彼らを見送る
永遠の日の暇乞い
集う兵(もの)祝詞を奉げる
【初音ミクオリジナル曲】ひかりのとばり
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ゼツエンガイ 歌詞
模した阻喪はただ下賤だった。
その諦観を組み伏せ醜態に立った。
埋める追憶、荒廃したプロバガンダ
その音像が曇天に響いた。
漠然と鼓動は戯言と化した。
ゼツエンガイ 歌詞
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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あの頃の私へ(仮)
こんな穏やかな午後には 語り掛けたい
どんな芽も いつかは花が咲いて 育つと
君が流してる涙は 育つ糧だね
何一つ 無駄にはならないこと いつか知る
何気なく 過ごしてても
あの頃の私へ(仮)
(プロフィールはありません)