こんなペーパーウイングじゃきみのとこまで飛んでいけないのに
こんなペーパーウイングしかぼくにはない ない ない
空が青くたって
信号が赤くたって
黄色いレンガの道だって
きみのくろい目には到達できないさ
7月から11月に
また飛んで2月に
消耗品注文の刃に
きみに爪にねむる月にくちづけを
こんなペーパーウイングじゃ雨の日はなんだって中止さ そう
こんなペーパーウイングだってぼくにはあい あい あい
ぼくの上の階に住む科学者が大発明
爆発して飛んだカケラが一目散
地上300メートルの星☆シャワー
ピアノの鍵盤引き剥がして投げる
きみをしんじてるぼくをしんじてる
つまり つまり だからなにもしんじてないよ
走ってく 走っていく
ぼくはこの足で走っていく
空気抵抗が大きいね 邪魔なものが背中にある
きみはどこ 走っていくよ
走って行くよ まっていて
ぼくのしらないところにいるきみよ
まっていて まっていて
こんなペーパーウイングでも流れた血をぬぐうくらいには
こんな こんな こんなペーパーウイング ああ
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