通り過ぎる景色は まやかしのようで
すぐに色を失う
それを見るわたしは 夢の中にいて
どれがうつつかなんて 気付かない

からだ揺するリズムは 子守唄のようで
わたしを抱擁する
どこへ逃げていっても 追いかけてくる
ぬるい何かに落ちて 出られない

駆ける 駆け抜ける 切り裂くように
足を取られないように
舞う 舞い上がる 振り切るように
呼吸を盗られないように

ああ

どこまでも行けよ流線型
最初と最後を切り取って 真実を見せて
欲望はいつも超高層
街の灯りを見渡して 本当を見せて
気休めなんて要らないよ

錆びついた線路は 輪廻のようで
わたしを導いていく
もっと深いところへ 螺旋を描いて
あの人のほしいまま 踊りたい

手の届く限りの宇宙 それだけでもいいよ
手の届く限りの宇宙 それだけでもいいよ

駆ける 駆け抜ける 切り裂くように
足を取られないように
舞う 舞い上がる 振り切るように
呼吸を盗られないように

ああ

どこまでも行けよ流線型
最初と最後を切り取って 真実を見せて
欲望はいつも超高層
街の灯りを見渡して 本当を見せて
気休めなんて要らないよ

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

想う寝台列車

閲覧数:115

投稿日:2025/08/19 16:39:19

文字数:491文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました