A
枯葉たちの絨毯をゆっくり歩き続ける
上に流れる雲は僕の歩幅より早いね
握っていた君の手はやっぱり小さくて
開かない僕の手を君でいっぱいにした

B
たくさんの思い出たちが
今になって僕の胸を締め付ける
ずっと君を見ていたいのに…

S
そばにありすぎた君の存在は
いくら抱きしめてもやっぱり恋しくて
僕だけの未来予想図に
こっそり君だけを書き加えるよ

A
はじめて君と出会った頃僕はまだ幼く
「出会い」なんて瞬間も知らなかった
14歳の夏 長かった黒髪を手放した時
君は悲しそうな目で無理して笑ったね

B
耳を塞ぐと聞こえる
今まで君と口ずさんだメロディ
前を向いて歩けるように…

S
ありったけの愛しさ詰め込む
僕の胸は君ですぐに一杯になったよ
僕だけの人生物語〈ストーリー〉に
君との出会いを書き加えるよ

C
「もうすぐ、さよならだね」
みたこともない大人っぽい君が言う
生まれた街 暖かい家族 思い出の場所
学び終えた校舎 森の中の秘密基地
いろんな思い出があるけど
やっぱり私には変わらない君がいる

S
ゆっくりと離す暖かい手は
いくら握ってもやっぱり名残惜しくて
「離れたくなんかない」よと
精一杯声を上げて泣き叫んだ

「ここでずっと待ってるから」
私を強く抱きしめながら伝う君の涙
絶対 君の元へ帰ってくるよ
だから変わらない強気な君でいてね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

さよならのキミ

旅立ってしまうヒロインを見送るストーリーです。

閲覧数:146

投稿日:2012/11/25 15:55:26

文字数:585文字

カテゴリ:歌詞

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