呑気に小説と歌詞書いてます。
プロフィールを見る投稿作品37作品
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A
ふと目を逸らした時に
頬を伝うつめたい涙
遠くをみれば何もかも
忘れられる気がしていた
明日を変えられるなら
この腕を強くほどきたい
けどそれさえも出来ないから
2人の時間は止まったまま
B...Loneliness love
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A
遠くの空を見上げると
懐かしい君を思い出す
並んで歩いた日々が
まるで昨日の事に思えるよ
一生懸命走ったけれど
君はどこにもいなくて
たった一つの言葉が
今でも心の奥で響いてる
B...あの日の君へ
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A
風が教えてくれたあの時
私はどんな日々も目を背けてた
「ありがとう」なんて心にもないのに
言う度にあなたは優しく微笑んでいた
B
季節が過ぎて 忘れてゆく景色
今頃あなたはなにをしていますか?
笑っていますか?元気でいますか?
綺麗な人と出会って 幸せな未来にいてください...Your smile
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A
地球儀を逆様にして世界を覗いてみた
恥ずかしがり屋の君は一心不乱に走ってゆく
隠れようとしてみても足が見えたら問題外
強がってばっかの君はそっぽを向いたままでさ…
B
わかってるよ 君が何を言いたいのか
しってるよ 結局塞ぎこんで言えないんだから
S
アタシのコトバをちゃんと聞いてよ...弱虫ヒーロー。
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A
荷物背負ったまま歩いた
どこに行くかもまだ決まってないけど
傷跡 君にみせないために
抑圧でなんとか笑ってごまかした
B
会いたいなんて思わなかった
ただ目の前だけの世界に浸っていたよ
君に出会った瞬間 世界が壊れはじめ
本当のヒカリを知ったんだ...ヒカリ
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A
ずっと君の瞳を見続けると
深い青を取り戻していく
この世界が今壊れたとしたら
君はきっとホンモノを持っている
今が辛い時じゃないけれど
君のそばは居心地がいい
ニセモノとぶつかり合う魔法
真実なんてすぐにわからないから
B...僕等の世界
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A
素直のままに生きる君が好きだ
恥ずかしくて言えないけど
君はそんな私の事どう思っているの?
人より一倍人見知りで泣き虫だけど
君はこんな私を笑顔で受け入れる
だからたまに不安になる時があるよ
B
周りなんか気にせずに生きれたら
少しだけ君に近づけるかな...弱恋がーる。
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A
「僕にはできないから」と諦めて
青い空の下で高く靴を飛ばした
「やっぱりね。君は無駄」と君が言う
赤いカーテン越しに揺れる月を見て
B
さっぱりわかんないこの世界地図には
僕が思いもよらない事件ばっか起きて
鼓動が速くなって息もできない程
君の歌は魅力的だった…...歌の悪魔と弱気な僕
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A
枯葉たちの絨毯をゆっくり歩き続ける
上に流れる雲は僕の歩幅より早いね
握っていた君の手はやっぱり小さくて
開かない僕の手を君でいっぱいにした
B
たくさんの思い出たちが
今になって僕の胸を締め付ける
ずっと君を見ていたいのに…
S...さよならのキミ
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A
目に見えないものだけを
たくさんたくさんかき集めた
手に残るものなんてヒトツもないと
わかっていたハズなのに
時がすすむにつれて心が
冷めていくと思っていたのに
いつも いつも 待たされるのは
間違いなく弱虫な僕だ
B...夢少女
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A
いつも僕のそばで笑っててよ
おもしろいことはあまり言えないけど
どんな時も手を繋いで支えるよ
もしも2人だけの世界があるなら
きっと楽しい音楽ばかりあふれ続けて
苦しいことなんて一つもないよ
B
これっぽっちの小さなハートが
いつの間にかピンクで染められてゆく...Best friends
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A
「ひとりじゃ生きれないから」って
私の腕をゆっくりと引く
寂しがりやな私をそっと
包んでくれたね
B
ヒトリじゃまだ泣けないから
あなたのぬくもりが恋しくて
夢だったら覚めないでよ
きっとまだ素直になれない…...あなたに…
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A
好きでもない日々を
繰り返し演じる自分がいる
手の平に残る小さな不幸を握って
どうして嫌いな自分がいるんだろ?
どうして自分を愛せないんだろ?
嫌いな自分を演じるたびに
出てくる不安…
B
「もう少しだけ時間をください」...Daily…【自己嫌悪シリーズ】
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A
ヒトリで生きる方法を考えてみた
愛のない周りの視線から逃げるために
酷い自分と向き合う勇気なんてありゃしないよ
解けたチョコレートのようなこの僕を…
B
「貴方の笑顔はいつも雨だね」
と、君が言った
S
「君がいないとダメなんだ」って...アイ・ミー【自己嫌悪シリーズ】
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A
「もう何も手に掴めないよ」
小さく小さく呟いた一つの意味
土砂降りの夜震える心と
今にも消えそうな僕の居場所
B
もう君になんて
触れられるハズもないのに
心のどこかで期待してんだ
夢という名の欲望...僕の雨、そして光
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A
夢でいいからさ、
この大空に七色の雨を降らせたい
夢でいいからさ、
毎朝優しく僕に優しい口づけを
B
もうすぐ、もうすぐ
時は止まって
やがて、やがて
僕は消えちゃうんだ...夢でいいから