真っ赤な靴履いて 平気で嘘吐いて
気丈に見えますか? 罵ってくれますか?
視線は刺だらけ でも誰か傍にいて
箱入り娘です、常識知りません。
温もり知って 抜け出せないで
愚かと知れど今も尚、恋う。
他の恋なんて、もういらないの。
心はまだあなたに捕われ
記憶のなかでは笑えていても
涙の雨に打たれてまだ朝を待つ
小指に光るリング 赤い糸のしるべ
あの人のものとは告げないままに
秘密の花園に 夕闇かくれんぼ
踏み荒らす誰かは「しんでもゆるさない」
繋がる至福 ループ世界で
あたしの身体へ名前書いて!
他の恋なんて、もういらないの。
あたし すべて あなたに囚われ
今宵もあなたの背中追って
羽をもがれながらもまだ朝を待つ
早く逢いたいの、どこかのあなた
「大丈夫よ」 凛としていても
灰へと還れば 待つより早く
あなたのもとへいけるの、ねぇ?
他の恋なんて、もうしたくない。
あなただけが あたしの恋人
空が色変えて海が満ちても
涙の雨に打たれて、まだ朝を待つ。
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