遠い街の明るい灯火
無邪気な声が響き渡り 
寂しい気持ちを押さえつけて
そっと椅子にもたれるの


ずっと冷たい言葉で
あしらってきたのは 私なのに


アナタだけに 言いたくて
アナタだけに キスをして
この鼓動 感じるままに 夢見たわ 幸せの





風の匂いに思い出す
あの頃の時間が呼び起され
泣きたい気持ちを押さえつけて
そっとアルバムめくるの


電話するねって言った
のに無視し続けたのは 私なの


アナタだけを 抱きしめて
アナタだけに 甘えたくて
この愛を 消したくない 夢なのね 幸せの



白いベット 今夜も 独りのときがやってくる
雨音が子守唄のよう 明日が来る




アナタだけに 言いたくて
アナタだけに キスをして
アナタだけに 伝えたくて
忘れたくても忘れれない
この手は 冷たい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【巡音ルカ】スープを作って待ってます。

いいタイトルが思いつきません。タイトルが決まり次第、タイトルを変更したいと思います。

閲覧数:50

投稿日:2011/08/26 12:06:55

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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