Verse 1
Go! Go! Go!
昨日の自分を 殺す
その屍を 明日の糧にして
エネルギーに変えて 前へ進む
悔しさも 未練も 飲み干して
しっかり噛み砕いて 血肉に変える
立ち止まる理由なんて もういらない
Verse 2
Run! Run! Run!
昨日の自分を 殺す
その屍を 明日の糧にして
あの力で 走れ 止まるな!
記憶の甘さに すがるな
時は決して戻らない
過去の栄光は 怠惰の毒
重たい脂肪を 振り払え
Chorus
Jump! Jump! Jump!
昨日の自分を 殺せ!
その屍を 明日の糧にして
この力で 高く跳べ!
後悔という鎖があるなら
その手で斷ち切れ
明日の自分に追いつかれるな
過ちに努力の名をつけるな!
Chorus 2(Final)
Fly! Fly! Fly!
昨日の自分を 殺せ!
その屍を 明日の糧にして
遙か彼方へ 羽ばたけ!
涙も 後悔も いらない
記憶を背負って 生きていく
空を駆けるそのときに
美しさをこの目で見るために
Outro
昨日の自分を 殺す
その屍を 明日の糧にして
この力で 心の向かう方へ
思い出なんかいらない
昨日の自分を“屠り”、その屍を明日の糧にして進む。
成長とは、美化された過去に縋ることではなく、過去を冷靜に解體し、自らの血肉として明日を生きる覚悟だと信じています。
狩った野生の獲物でも、愛情をかけて育てた家畜でも、敬意と感謝、そして決斷を持って「殺す」。
この楽曲は、そんな「殘酷な優しさ」と「前進の哲學」をテーマにした、J-ROCK×アニメOP風の歌詞作品です。
楽曲化・アレンジ・ご自由にどうぞ。
(歌詞使用の際はクレジット「銀景鴞(ginkei296)」を明記してください)
=+=
この詞は、「少年漫畫のアニメOP/EDっぽい曲を書いてみたいなあ」という突然の思いつきから生まれました。
歌詞そのものは正直ベタな構成かもしれませんが、結局はいつも通り、自分の哲學に引っ張られて出來たものになってしまいました……。
まあ、どこかの一語にこだわって悩み抜くのも、創作の醍醐味ということで。
説明文では「屠る」なんて言ってますが、結局、詞中では「殺す」に落ち着いています。
一つは、頭の中で最初に浮かんだ言葉が「悔いの殘る昨日を殺せ」だったということ。
……というか、これ言っちゃうとバレバレなんですが(笑)、
実はこの曲のタイトル「思い出なんかいらない」は、『ハイキュー!!』の稲荷崎推しから來てます。
北信介主將があの橫斷幕を見上げるシーンを観ながら、「自分にとっての“思い出なんかいらん”ってなんだろう?」と考えた結果、
こんな感じの詞になってました。
北さんが一番好きなはずなのに、なんで宮治っぽい歌詞になったんだ……?(困惑)
「Go!」「Run!」「Jump!」「Fly!」という掛け聲も、試閤中のプレイを観てるうちに自然と出てきたもの……だったのかもしれません。
……飛んでるのはカラスの方なのにね。不思議だなあ、感性って。
そんなこんなで生まれたこの曲ですが、どこかの誰かの「明日」の背中を、少しでもカッコよく押せたら、それだけで嬉しいです。
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