静寂の森の中振り返る ( 風が呼ぶ )
約束の微光〈ホノヒカリ〉
消えかけた (もう今は)揺らぐ
霧纏蝶〈ムテンチョウ〉の亡骸を
拾い上げる ( 人知れず )
残滓の記憶たちが蘇る( 夢のように )
明〈アカ〉く
囚われたこの世界( この世界すべて )
光を纏うすべて( 目に映るものは )
偽りとも知らずに集う
無垢な者たちよ( 無垢な者たちよ )
刃のように胸を裂く( 胸を裂く痛み )
絶たれた守護の痛み
聞こえる君の声が( 確かに聞こえる声が )
この身巡る血潮となり
僕を突き動かす
今踏み出せ 絶望の淵を越え
乾いたる涙は砕けぬ石へ変わる
消えし者の誇り背負い進め
闇に沈む夜も光さす瞬間〈トキ〉が来る
故郷のまちを背に問いかける( 問いかける )
「この正義、理〈コトワリ〉に適〈コタ〉えるか? 」
( 真実は )深く
閉ざされたこの世界( この世界すべて )
あの旋律もすべて( 鳴り響くものは )
欺瞞〈ギマン〉だとは知らずに踊る
無垢な者たちよ( 無垢な者たちよ )
刃のように胸を裂く( 胸を裂く痛み )
絶たれた守護の痛み
聞こえる君の声が( 確かに聞こえる声が )
この身巡る血潮となり
僕を突き動かす
今立ち上がれ 踏み絵〈シガラミ〉撥ね除け
乾いたる涙は揺るがぬ意志へ変わる
消えし者の誇り背負い進め
闇に沈む夜も光さす瞬間〈トキ〉が来る
何を信じ 何処へと進むべきか
この記憶も名も風に消えゆくとしても
物語の頁に書き綴る
新たな紡ぎ手の行く道を照らせるならば
今踏み出せ 絶望の淵を越え
乾いたる涙は揺るがぬ意志へ変わる
消えし者の誇り背負い進め
闇に沈む夜も光さす瞬間〈トキ〉が来る
もう躊躇いはない( 決して恐れず さあ )
はじまりの詩を
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