ショートカット
Vo.初音ミク


サビ)    残り0センチの境界線 これを越えたらどうなるの
       でもボクは知らないから 君を追いかける

1番)    ボクは君を追いかけて来たけど
       ボクを追いかけるヤツもいる
       ぐだぐだ逃げてる暇はないから さっさと足を運ぶ
       追手が速くて逃げれる自信がないから ボクはズルをする
       曲がり角 正規のラインより ちょっと内側
       最高のショートカット

1番 サビ) 残り5メートルの利得距離 今からバトンを渡すから
       でもボクは全て知らずに バトンを飛ばした

2番)    ボクはいつの間にか逃げていた
       気持、嘘、真実、本当。
       色々 考える暇はないから とっとと頭を振る
       追手が遠くて逃げれる余裕があるから ボクは嘘を吐く
       とおせんぼ 定規でラインを 新たに造る
       最低のショートカット

2番 サビ) マイナス10センチの境界線
       ボクは越えてしまったから
       本当の想い託し キミにバトンを渡した

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ショートカット

どうも、胡桃猫です

『二息歩行』っぽいのを期待しましたが、無理っぽいです。
この歌は何か…ふと、思いつきました。

人生のショートカット。それは正しかったのかは分かりません。
しかし、必ずしも間違いではありません。
この歌だってそのパターンです。

もしかしたら…不正解かもしれませんが、
不正解には不正解なりの人生が待っています

なので結局、間違い等ないのですよ(笑)


では、また(^_^)ノシ
          胡桃猫

閲覧数:147

投稿日:2011/11/16 20:54:15

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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