オレンジ色に包まれて
座り込んだ僕は
窓の外を見上げた
今日が終われば
また明日(あす)がやってくる
このまま一人
時間(とき)が過ぎてしまえばいいのに
明日(あした)なんかこないで
オレンジ色の世界に
まぎれていたい

TV(テレビ)に映る有名人(あのひと)も
いつかすれ違った他人(あのひと)も
僕のことは見ちゃいない
オレンジ色の世界で
一人落ちこぼれた僕なんか

手をつないだカップルも
隣で笑う友達も
僕なんか見ちゃいない
オレンジ色の世界で
嘘に溺れる僕なんか


オレンジ色は気がつけば
座り込んだ僕に
別れを告げて
今日が終われば
また明日(あす)がやってくる
このまま独り
永眠(ねむ)ってしまえたらいいのに
夢だって見たくない
オレンジ色の世界に
隠れていたい

どっかの店の店員も
隣に座った見知らぬ客も
僕のことは見ちゃいない
オレンジ色の世界で
人生(みち)に迷った僕なんか

誰も僕を見ちゃいない
誰も興味なんかない
どこにでもいそうな僕だから
ありきたりな人生(じんせい)だから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

未定

内容:色々な意味で悲しい少年の話。自分の部屋の窓から見える景色を眺めて考え事をしている。「あのひと」や「カップル」は過去にどこかであった人。


作曲してくださる方、イラストを書いてくださる方を募集しています。
また、この詩に対する意見も大歓迎です。
興味がある方がいましたら気軽にご連絡ください。
駄作ですが、よろしくお願いします。


※無断転載、パクリ等は禁止です。

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閲覧数:224

投稿日:2016/03/17 14:35:27

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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