タグ:悲しい
378件
知らない きっと知らない
僕のこの心の痛みも 身体の痛みも
しょうがない ”知らない”ならば 描くこともできないだろう
不条理 混沌 この世界は
でも 「みんな平等です」 オトナは言った
嘘つけ 右 左 みてみてよ
じゃあ アナタが あの子と その子の環境 揃えてあげたら?
何故 どうして 誰か助け...シラナイ
Lu_ke
会いたいな なんて 気安くいっちゃいけないね
重い女になっちゃう
今何してる? なんて 気軽に送れないね
うざいとおもわれちゃう
ああ 何してんだろワタシ
返事がこない画面眺めてさ
ああ 何してんだろワタシ
通知音が鳴るたびに期待してる
わかってるじゃん 私は1番じゃないって
いつからこんなに弱くな...どうかお願い
Lu_ke
Ah むしゃくしゃしちゃう これって衝動?
Ah だらだらしちゃう これって懶惰?
もう 無理むりムリ無理むりムリムリAh 無理むりムリ無理むりムリムリ
「帰りたい」よ でも、どこに?
家にいてもなんか帰りたいの
もう だれか私をどうにかしてよ!
Ah イライラしちゃう これって純情?
Ah ムカム...muri
Lu_ke
ああ。あんなふうになれたら、なんて。
どれだけ幸せなんだろう。
どれだけ愛されるのだろう。
たしかに私も持ってるよ?少しだけ 少しだけ
でも、どんどん減っていくの。減ってっちゃうんだよ。
今持ってる自分の持ち物で
あと何十年生きていけるの?
なんであの子たちは最初からあんなにもってるの?
なんで無垢...ツナワタリ
Lu_ke
ねえ君は知ってる? この窓からみえる景色
ねえ君は知ってる? 持たざる者の視界
ねえ君は知ってる? なぜ君たちは生まれながらにさげすむのか
ねえ。ねえ。なんで?
ここからはね雪がみえるよ
私は一緒には進めないけど
ここからはねフツウの人がみえるよ
あなたたちと違ってね
きっとあなたたちは知らない 持...unequal world
Lu_ke
なんかねずっとくらいの
なんかねずっともやもやするの
なんかねずっと断ち切れないの
オトナになると全部よくなるとおもってたの
オトナになるとオウジサマがどうにかしてくれるとおもってたの
・・・ちがうの?
大人になって私に全てを捧げてくれる人などいないと知った
大人になって悟ったのジブンがいかにちっぽ...オトナ
Lu_ke
短冊に遺した夢
もしもを願わせて
明日にはもういないから
見えない愛の証明を
短冊に込めたのだ
あなたに届けと声を紡ぐ
背中背けた昨日の今日
あなたとの毎日が
懐かしく感じただけ
七夕の願い...七夕
koyuki
Staple eyelids to my head
tell me that i feel decayed
all i just wanted is
to be that girl
beauty blonde soul dyed to black
being melted behind my ba...beauty
luther
far away ~切り裂いた夜~
作詞作曲編曲 Tatsu_P
BPM110
JASRAC作品コード 288-2838-1
わたしは消えゆく
このまま独りで
静かに
全て灰になってしまえ
この想いも全て
いつか輝けるはずだと...far away ~切り裂いた夜~【歌詞】
Tatsu_P
いつも通り 手から溢れてしまった声を
また排水溝に流していく
裏紙に書かれるわけでもなく
ただ寂しそうに 悲しそうに 溶けていく
歩く 歩く 書架の間を
本を片手に スマホ片手に
歩く 歩く あの本を探して
私を夢に連れていく本を探しに
夢が自分で描けなくなった
想像のペガサスも雲になって消えた...夢遊
佐藤衣淤
【Aメロ】
花丸の答案用紙に 赤ペンの褒め言葉
手作りの金メダルを下げて
走った 真夏の空の下
満開の朝顔の観察日誌は
水をやるたび色鮮やかに
字がきれいねと頭を撫でられて
絵がうまいねって褒められて
【Bメロ】
向日葵のような伸びしろ...拝啓、何者にもなれなかった僕へ
赤月
このまま楽になりたい
このまま消えてしまいたい
このまま永遠の
眠りにつきたい
あの日の影が 私の視界を奪う
幸せな記憶を 呼び戻されて
眩しすぎる光
残酷な
優しい思い出
ああ私の想いは届かない...永遠の安息
Tatsu_P
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したんだろう…
数えきれない温度が 僕の胸の中をかき乱す
迷惑かな,なんて 意味不明なまでに謙虚でいた
何気ない優しさだったんだろう 君にとってはなんてないことだった
僕には全て特別だった
強く願った夢はもう 雲になって降り出した
僕は誰を愛したん...酸性雨
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
夕焼け空が今日も痛くて
明日になればなんて何度目の願い
しっかり者の烙印なんて
とうの昔に焼け落ちて
真面目なふりして動けぬ姿
涅槃のように転がってる
いっそ本当に死体になれば
何もしなくていいのにな
寝るのも食うのも面倒だ
代わりの薬でなんとか生きて...親愛だった貴方へ、六畳間の箱の中より
赤月
(English - Main)
You had sought the treasure to grab the fortune for me.
I was honestly sad. Why you left from me?
Couldn't understand your reason.
Bu...The Letter She Left
KJ
壊れていたのは私でしょうか?
間違っていたのも私でしょうか?
あなたが正義で私は不正義だったのでしょうか?
時が経てば全てが正しくなる?
時が全てを解決してくれる?
そんな時はいつくるのでしょうか?
私はいつも思考はぐるぐる回り続け
いつも先の見えない迷路に迷う
貴方には答え見えてるのでしょうか?
...世界で貴方だけ
従桜
光の射す窓際。
カーテンが涼しくなびいて、
揺らめく影。
さえずるように風鈴が鳴く。
風に誘われて雨の匂いがしてくる。
「ああ、雨が降るのだな」
と感じた瞬間。
雨は嫌いではなかった。
静寂のように感じられるとき、
うるさく鳴り響く雨音。...曇り空
Hide
ほーら「傑作なんでしょ?」「有名になるんでしょ?」
どうせーのマークがつけられてる服を着てる僕
しらばっくれる作品完成写真はベケのくせにね
イッパク列島二次になって明日になーれ!
(孤独の夜は二人で踊りましょって言ってるやつが矛盾しているくせになぜ僕は悲しいんだろ)
ッハ
劣等感も知らん優等生が見下...てれんてっど・ばいおれんす
MDね
I hope you will be fine
Even if the darkness cover the world forever
Spelling the heal to you but sky gets the color of dark
Disregarding that then I ...Left
KJ
嗚呼、生きてたくないな
寝てる間に死んでりゃいいのに
それでまた朝になって絶望すんだ
ズタズタの ビリビリの ボロボロの
雑巾になったって
誰も助けてくれやしない
救われない 報われない 愛されない
ピエロになっちゃって
誰もが僕を指差すのさ
自虐的 自罰的 自嘲的 自滅的 Ah...【歌詞】孤独のピエロ
なまけもんP
考えてたら何か思いつく気がしてた
いつも通りの目覚ましの音に邪魔されて
わずかな記憶すらもあやふやな綱渡り
取り残された部屋の中
ただ息をついてた
幸せを匂わせて
未来がすり抜けてゆく
君のせいなのにさ
露と消えてく君の面影探しては
あてもない旅にまだ未練がましく縋る...【オリジナル】君の面影
ラムズ
水色の血液
主人《あなた》の指の温もり
掠れた声に耳を寄せて 眠る未明
窓辺の椅子に木漏れ日
被せた打覆いの中で まだ褪せないで
この機械《わたし》が主人《あなた》の代わり?
そんな嘘に活字《ことば》を飾り 最期の詞を叫ぶ
「どうして 僕らの生命には限りがあるのか?
まだ足りないよ まだしたい...水色の血液
靴屋 結
空腹が満たされない
何を食べても満たされない
開いた穴に詰め込んだ
飯と菓子を吐き出して
味のしないガムを噛む
足りない感情を埋めるように
空っぽだと気づいたのは
いつだったか 随分昔だ
誰のせいでもないけれど
誰かを責めれば少し楽だった...empty
赤月
幸せは打ち上げ花火のように
ぱっと咲いては消えていく
あとに残るのは星一つない
虚無に似た ただの暗闇だ
楽しかったねと笑い合った誰かも
咲き終わりには跡形もなく消えていく
何度失えば慣れるのだろう
鼻をつく火薬の残り香が
確かにそこにあったと教えてくれるのに
手を伸ばせば届くと思っていた...花火
赤月
雨降る夜に そこで立っていた
傘をささずに
涙流して俯く私
君は言った「また会おうね」って
嘘をついた
期待をしてた私は馬鹿だ
水面に映った 私の顔が
一粒の涙
波紋が広がる歪んだ心
感じている...雨とコドウ
騒音人
魚の群れから
差し込む明かりは
優しい気持ちで
満ちていた
クラゲに戻ったら
透明な海で
二度寝して昼間まで眠ろうか
元には戻れない
どこかに歩いて行けばいい
忘れられても...うみからうみへ
まめまめまー
媚びれない だるいし
何もかも秒で飽きる
帰って寝たい あぁ
名前はいい、要件言え!
どうせ私しか居ねぇ
1から10までかったるいわ
あぁ
あぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!...2t4tq4
mikAijiyoshidayo
【宇宙船】
最終列車を見送った
灯りの滲んだ無人駅
深い緑のぬるい風が
乾いた頬をそっと撫でる
夜を抜けるとそこには宇宙がある
煌く空に吸い込まれてゆく
この遠い空に浮かぶ夢の船よ
旅に連れ出してくれないか
だんだん軽くなってゆく...宇宙船(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
おんなじクラスの可愛いあの子が
遠くへ転校するらしい
あの子を囲んで「寂しくなるね」
どうせすぐ忘れるくせに
女子の群れを眺める僕
「行かないのか?」と尋ねる担任
作り涙が僕を見る
僕は冷めた目で見ていた
寂しくないわけないでしょ
悲しくないわけないでしょ...【歌詞】別離
なまけもんP
画面に落ちた雫を
今拭うと、あなたからのメッセージ
どうして雨は言葉を拒むみたいに
私の視界をにじませる?
それとも止まらないこの雫は
暑い電話ボックスで身体を火照らせた
私の汗なのかな
突然に降りしきる雨は
私を打って逃げて行く
一人にして行かないでと...涙雨に打たれて
じす