キラリと風が駆けるよ
まるで君の翼だね
きれいな光まき散らし
何処かへ飛んでく


君と眺めてた
あの空をこのまま
何処までも飛べるんだと
疑わず信じてた

いつからだろう　飛ぶことを　諦めた僕らは
いつかきっと　光芒が僕らを照らし出すこと
心の果てで願い　でも願うだけでは
叶わぬと知っていた　それなのにどうして

もうこのまま　錆びれはて　大人の階段を
登るなんて　耐えられない　君と飛びたい　(何処へ行こう)

ふわりと飛んでいこうよ
何処でもいけるはずだよ
君には僕がいるから
おいてかれるのは嫌(や)だよ

君とだからいけるんだ
世界の果てより遠く
どんな綺麗な雲さえ
飛び越えていける


薔薇の微笑み
悲しみの真珠(パール)
僕のたからものだよ
大切に守る

もしかしたら　僕のこと　いつか忘れちゃうの？
そんなの嫌(や)だ　だとしても　どうしても君が　(好きだよ)


いつだって　何処だって　君を想うの
この気持ち　とめられない　とまりたくないよ

君にしか出来ないこと
沢山あるはずなんだ
たとえ世界中すべて
敵でも僕は見方だ

いつまでも君の傍に
離れないと約束だ
たとえ僕を忘れても
それだけは覚えていて

(僕はここにいるよ)
(忘れないでほしい)

キラリと君から視線
僕は君の傍にいる
感じてくれてるんだね
僕からの風を


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きらりとかぜがかけるよ
まるできみのつばさだね
きれいなひかりまきちらし
どこかへとんでく


きみとながめてた
あのそらをこのまま
どこまでもとべるんだと
うたがわずしんじてた

いつからだろ　とぶことを　あきめたぼくらは
いつかきっと　こうぼうがぼくらをてらしだすこと
こころのはてでねがい　でもねがうだけでは
かなわぬとしっていた　それなのにどうして

もうこのまま　さびれはて　おとなのかいだんを
のぼるなんて　たえられない　きみととびたい　(どこへいこう)

ふわりととんでいこうよ
どこでもいけるはずだよ
きみにはぼくがいるから
おいてかれるのはやだよ

きみとだからいけるんだ
せかいのはてよりとおく
どんなきれいなくもさえ
とびこえていける


ばらのほほえみ
かなしみのぱーる
ぼくのたからものだよ
たいせつにまもる

もしかしたら　ぼくのこと　いつかわすれちゃうの？
そんなのやだ　だとしても　どうしてもきみが　(すきだよ)


いつだって　どこだって　きみをおもうの
このきもち　とめられない　とまりたくないよ

きみにしかできないこと
たくさんあるはずなんだ
たとえせかいじゅうすべて
てきでもぼくはみかただ

いつまでもきみのそばに
はなれないとやくそくだ
たとえぼくをわすれても
それだけはおぼえていて

(ぼくはここにいるよ)
(わすれないでほしい)

きらりときみからしせん
ぼくはきみのそばにいる
かんじてくれてるんだね
ぼくからのかぜを

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※1　全体を個人的主観で　サビ/Aメロ/Bメロ/Cメロ　と勝手に分けて作ってしまってます((。_。(゜д゜ )ペコ
※2　※1の流れでいくと　サビ/Aメロ/Bメロ/Cメロ/サビ/サビ/Aメロ/Cメロ/Cメロ/サビ/サビ/サビ　という分け方になってます。
※3　()内はコーラス用の歌詞です。