もう音もないこの世界で
何を叫ぶ?虚ろな目で
君との日々は錆びついて
歌う孤独なまま

雨の中で朽ちた傘をさす
当たり前を思い出して
止まった時を願う
風化を恐れた過去

流れる時間は閉ざした想い
また募らせる
戻らない
枯れた街をみる
星は願い込めた


あの日のまま光る
綺麗なものね
穢れなどは知らずに
どうかと願う歌は
もう届かない
終焉に消えて


枯れた花に水をあげて
何かを救えた気になれば
私も救われると願う
効果はないけど

狂れる誘惑に惹かれていく
甘い記憶が消えていく
残ったのは街と共に
燃えた君の苦い記憶


もう誰にも届かぬなら
痛いほどの叫びを
二度と戻らないのに
まだ終わらない
終焉の果ては


冷たい夜に星を見てる
思い出すのあの記憶を
希望などはとうになくて
だからここで残すのは


君が確かにいた世界を
忘れはしない
願いを込めた最後の歌を
ただ届くように
終焉の中で


もう何もないこの世界で
意思を叫ぶ確かな目で
君との日に別れ告げて
この歌よ終焉に響け

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

終焉に響く 歌詞

終焉に響くの歌詞です
ここだけの話、結構気に入っています。

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閲覧数:108

投稿日:2023/05/15 17:23:09

文字数:451文字

カテゴリ:歌詞

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