もぬけのからだ歌詞
投稿日:2016/10/08 18:22:12 | 文字数:376文字 | 閲覧数:4,376 | カテゴリ:歌詞
極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
曲がっていたいよな
座っていたいから
椅子に身体縛り付け
跳び越せないまま
泳いだら流されてしまう模様
見上げても今は
飛び上がれない僕の脚はだめだ
無言でいたって時間は経って
素通る今
季節に沿った言い訳並べて
夢をくさいもんだって知った
夢に潜り込んでった未来でも
笑っていたいのに
唾飲み込んで
わかったフリして
何もできないけど
跳び越せるかな
心臓が砕けてしまうまで
行かなければまた
君らになれず
孤独にまどろむ
人呼んでそう「普通」
君らは昔って言う
嗤っていたいから
見下す素振り隠してる
途切れ途切れの僕の声
明日も杞憂しそう
ろくでなしの仲間入りだとしても
かまわないから
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ナンセンスの塊 歌詞
ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ
伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
ナンセンスの塊 歌詞
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バスケットワーム 歌詞
最低、部屋に閉じこもっても
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
決して見ない見たくはないけど覗きたい
カーテンにそっと手を伸ばしていた
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
バスケットワーム 歌詞
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ギター少年はかくも躍る
ギター少年はかくも躍る
凄惨な現状残像とエゴにまみれ
経験値稼ぎ妄想中なの
手痛い感情論決定打欠ける技量
あぁ、やってらんねってか?
ギター少年はかくも躍る
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ラブ&デストロイ 歌詞
天命
勇者として生を受けて
引き抜いた力を憎んで
堕天
正しさに取り憑かれて
ラブ&デストロイ 歌詞
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余命数十年(歌詞)
けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
余命数十年(歌詞)
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つめたいまちのおんなのこ
つめたいまちのおんなのこ
高架下、潜む黒い感情に名前が付くなら、少しは楽になるかな
どうしたって消えない後悔すら、もうわたしの脳裏で静かに眠っている
どれだけ世界を呪っても、歯車は回り続けた
わたしのこの手はふたつも要らないよ
つめたいまちのおんなのこ
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絶対的少年値 歌詞
僕らには赤い血が流れているのです
ご覧になりますか?
肩書もないし頭も冴えないけど
数えきれないほどある美しい言葉を
風にまかせて見失う
絶対的少年値 歌詞
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鏡の向こうの醜い私(歌詞)
十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
鏡の向こうの醜い私(歌詞)
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【初音ミク】零花 (Lyric)
零花
Music / Lyric : Ritty
刹那に留まる 露は涙
硝子の花弁に
雨水もたらす 深い色彩
【初音ミク】零花 (Lyric)
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krank
ここには光はないし
ましてや言葉もないし
気付いたら
僕らこれからどうしようか
二人最後に
krank
(プロフィールはありません)