コメント0
関連動画0
オススメ作品
魔法に代わる全身が
ただひとつの生命に
きらいをつのらせていく
痛覚異常が増えていく
いたいよいたいよ
みんなのよりは心地いいよ
あいせるよすきだよ
みんなの創傷よりずっと
炭の星と煙の中
ただ白い羽だけが笑っていた...ポスト魔法少女 歌詞

ヒバリハツカ
白い息を吐く 踏みしめる
雪の感触にワクワクが止まらない
これから始まる特別な時間
君に会えるかな?会いたいな
私の大好きな 雪の降る街
綺麗でしょ?白く輝くWhite Xmas
君と踊りたいの 手を取りあって
夢の時間を過ごそうよ
サビ
触れ合えば溶けてしまいそう...「小さな雪」

夕立
「おやすみ」
BPM=131
作詞作編曲: レナイ
いつか僕らは消えてゆく 暗い空を見上げて
夢の中に続いてゆく くだらない話噤んで
時は密かに過ぎてゆく 夜と夜を跨いで
夢の中を辿ってゆく あれもこれも考えて
いつか僕らは忘れてゆく 幸せ悲しみもぜんぶ
知らないこと知らないまま 大人になってみたん...おやすみ

レナイ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想