はしゃぎながら過ぎ行く学生に
いつかの背中を重ねる
自転車 手で押して 時間を稼いだ
夕暮れ 国道の二人
教室にいる時は 何も知らない振りで
ちっぽけな隠し事 それも何だか嬉しくて
放課後を待ち侘びて 顔には出さないで
精一杯 強がって 背伸びしていたよ
半袖を着る季節 近付き過ぎた距離
不意に肌が 触れそうで 息を止めた夏のあの日
街は少し姿を変えたけど
記憶の景色はあのまま
気持ちも 同じまま 覚えているかな
今頃 どうしているかな
すぐにあの交差点 「じゃあね」の後にいつも
繰り返し振り返り 君の背中を確かめた
思い出を守りたい訳じゃなく
君が忘れているとしても構わない
運命と呼ぶほどの事じゃなく
またこの場所で 誰かと誰かが出会うかもしれない
他愛ない話して 想いは伝えずに
ただ二文字 言えたけど 結局言わずに
恋なのかどうかさえ 最後も曖昧で
だからきっと 鮮やかにまだ思い出せる
放課後を待ち侘びて 顔には出さないで
精一杯 強がって 背伸びしていたよ
半袖を着る季節 近付き過ぎた距離
不意に肌が 触れそうで 息を止めた夏のあの日
Tiny Summer Memory
そーらーしすてむさんの曲に合わせて書いてみました!
http://piapro.jp/t/kS7W
一緒に帰った、あの帰り道。
実体験を反映してみたので自分でも思い入れが湧きますねー。
タイトルに「Summer Dust(夏の欠片)」を入れようとしていたけど、伝わらなくてDustをゴミだと思われたら嫌だからやめました(苦笑)。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はしゃぎながらすぎゆくがくせいに
いつかのせなかをかさねる
じてんしゃ てでおして じかんをかせいだ
ゆうぐれ こくどおのふたり
きょうしつにいるときは なにもしらないふりで
ちいぽけなかくしごと それもなんだかうれしくて
ほおかごをまちわびて かおにはださないで
せいいいぱい つよがあて せのびしていたよ
はんそでをきるきせつ きかづきすぎたきょり
ふいにはだが ふれそおで いきをとめたなつのあのひ
まちはすこしすがたをかえたけど
きおくのけしきわあのまま
きもちも おなじまま おぼえているかな
いまごろ どうしているかな
すぐにあのこうさてん 「じゃあね」のあとにいつも
くりかえしふりかえり きみのせなかをたしかめた
おもいでをまもりたいわけじゃなく
きみがわすれているとしてもかまわない
うんめいとよぶほどのことじゃなく
またこのばしょで だれかとだれかがであうかもしれない
たわいないはなしして おもいはつたえずに
ただふたもじ いえたけど けえきょくいわずに
こいなのかどうかさえ さいごもあいまいで
だからきいと あざやかにまだおもいだせる
ほおかごをまちわびて かおにはださないで
せいいいぱい つよがって せのびしていたよ
はんそでをきるきせつ きかづきすぎたきょり
ふいにはだが ふれそうで いきをとめたなつのあのひ
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